ふじの井酒造株式会社
ふじの井酒造は、慶応3年(1867年)に初代蔵元・政太郎が創業した新潟県新発田市藤塚浜の酒蔵です。日本海と赤松林に囲まれた地にあり、社名は汲んでも尽きない「不二の井戸」に由来します。明治19年の大火で焼け残った江戸末期建築の一号蔵では、今も冬に手造りで大吟醸を仕込んでいます。地の水、地の米、地の技を生かした「オール新潟」の酒造りが特長で、代表銘柄は「ふじの井」のほか「紫雲の光」「さえずりの里」などです。2024年には、30年以上蔵人を務めた杜氏が8代目蔵元になりました。