原形指数

げんけいしすう
原形指数とは、精米された白米が玄米の形状をどの程度残しているかを示す指標です。この指数は、白米の長さや幅、厚さを玄米の対応するサイズと比較することで計算されます。具体的には、原形指数LWは白米の長さと幅の比を玄米の長さと幅の比で割った値、原形指数WTは白米の幅と厚さの比を玄米の幅と厚さの比で割った値で表されます。原形指数の値が1に近いほど、白米が玄米の形をよく保持しているということを意味し、米の品質や食感に影響を与える要素とされています。高い原形指数を持つ米は、炊き上がりが良く、食べ応えがあるとされるため、日本酒の原料としても重要な指標です。

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