紅麹

べにこうじ
紅麹(こうき)は、紅色の色素を生産する紅麹カビ(モナスカス)を使用して作られる麹の一種です。この麹は、蒸した米に紅麹カビを繁殖させることで製造されます。紅麹は、主に中国や台湾で作られる紅酒(アンチュウ)の重要な原料として知られています。近年、日本においても注目を浴び、新潟県の醸造試験場を中心に開発された「あかい酒」などでは、紅麹カビの色素を取り入れた新しい日本酒の製造が行われています。紅麹を使った日本酒は、独特の風味とともに美しい赤色が特徴で、特に料理との相性が良いとされています。

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