麹歩合
こうじぶあい麹歩合(こうじぶあい)とは、1回の仕込みにおいて使用する白米の総重量に対し、どれだけの量の麹米を使用するかを示す割合(%)のことです。具体的には、白米100キログラムに対して何キログラムの麹米を加えるかを示し、一般的には20%~30%の範囲で設定されることが多いです。この割合は、酒の味わいや香りに大きく影響を与えるため、酒造りにおいて非常に重要な要素となります。麹は、発酵に必要なデンプンを糖化するための重要な役割を果たし、酒の品質を左右するため、職人の経験と技術が求められます。