真精米歩合

しんせいまいぶあい
真精米歩合とは、日本酒の精米工程において、実際に使用される白米の精米度を示す指標です。一般的な精米歩合が白米の重量に基づいて算出されるのに対し、真精米歩合は玄米の整粒に基づいて計算されます。このため、真精米歩合は精米過程における米の実際の割合をより正確に反映します。計算式は「真精米歩合(%)=(白米整粒1000粒の重量g/玄米整粒1000粒の重量g)×100」となり、これにより、真の精米状況を把握することが可能になります。この指標は、酒造りにおいて米の品質や味わいに影響を与える重要な要素です。

関連用語