仕込総米
しこみそうまい仕込総米とは、醪を一度仕込む際に使用される白米の総重量を指します。これは、醸造過程での原料の重要な指標であり、酒の味や香りに影響を与える要素となります。例えば、四段掛けで仕込む場合は、その過程で使用するすべての白米の重量が含まれます。また、醪の仕込配合において特定の白米の総重量を指定した用語も存在し、酒母用の白米の総重量を「酒母総米」、初添えで使用する白米を「添総米」、仲添えや留添えで使う白米はそれぞれ「仲総米」や「留総米」と呼ばれています。これらの総米を管理することで、醸造者は酒の品質を維持することが可能となります。