黒松白鹿 上撰 本醸造

黒松白鹿 上撰 本醸造

黒松白鹿/辰馬本家酒造(兵庫県)

五味のバランスがよく、きめ細やかなのど越し

スペック

特定名称
本醸造酒(本醸造)
原料米
非公開
精米歩合
70%
酵母
非公開
アルコール度数
15–16%
日本酒度
+1
酸度
1.4

公式サイト

味わいの傾向 醇酒

熟酒醇酒爽酒薫酒
香り控えめ華やか
濃醇軽快

醇酒 — 旨味があり濃醇

辛口甘口
淡麗濃醇

精米歩合70%の本醸造で、日本酒度+1と酸度1.4から香りは控えめと読めます。説明文の濃醇な旨みとコクから、ふくらみのある醇酒タイプで、甘辛は中程度と見ます。

スペックと蔵の紹介文から AI が推定したものです。飲んだ印象とは異なることがあります。

紹介

五味のバランスが良く、きめ細やかなのど越しと濃醇な旨みが特徴のスタンダードなお酒です。 「白鹿」の名前は、長生を祈る中国の神仙思想に由来します。唐の時代、玄宗皇帝の宮中に一頭の鹿が迷いこみ、仙人の王旻(おうびん)がこれを千年生きた白鹿と看破しました。調べると、角の生え際には「宜春苑中之白鹿」と刻んだ銅牌が…。“宜春苑(ぎしゅんえん)”とは、唐の時代を千年もさかのぼる漢の武帝の時代のもの。皇帝はこれを瑞祥と歓んで慶宴を開き、白鹿を愛養したと伝えられています。その後にこの話を詠った瞿存斎(くぞんさい)の詩には「長生自得千年寿」の一節があります。「白鹿」の名は、縁起のよいこの故事にならい名付けられました。江戸時代の看板に「宜春苑 長生自得千年寿 白鹿」という銘が打たれています。「白鹿」の名には、350余年の昔から、自然の大いなる生命の気と、日々の楽しみと、長寿の願いが込められているのです。

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