王祿 超辛純米

王祿 超辛純米

王祿/王祿酒造(島根県)

王祿を代表する銘柄に育てていただいた「超辛純米」の新たな名としてふさわしいものはないと考え銘々した。この名に恥じぬ酒造りを続けたい。

スペック

特定名称
純米酒
原料米
非公開(麹米:山田錦、掛米:五百万石)
精米歩合
60%
酵母
非公開

公式サイト

味わいの傾向 爽酒

熟酒醇酒爽酒薫酒
香り控えめ華やか
濃醇軽快

爽酒 — すっきり軽快

辛口甘口
淡麗濃醇

本文に日本酒度+14の超辛口で、キレの良い純米と記されているため、香りは控えめで軽快な味わいと判断しました。甘みはほとんど感じにくい辛口タイプです。

スペックと蔵の紹介文から AI が推定したものです。飲んだ印象とは異なることがあります。

紹介

超辛純米「現 超王祿」の誕生は32年前。主張をしすぎず、どんなジャンルの料理も引き立てることの出来るキレの良い純米酒を造りたい。無心で取り組んでいた時期だった。 結果として当時異例の日本酒度+14の酒に到達した時、「超辛」という名を掲げた純米は、王祿を代表する銘柄となったが、この「超辛」の二文字が本来の酒の持っている可能性や広がりを生かせなくしていることに長年悩むことになった。 2011年 東日本大震災がおこり、日本中に激震が走った。 福島県南相馬にあった特約店、根本酒店がその後、語るに尽くせない苦労の末再出発を果たしたのが現在の伊達市 根本酒店。 万感の思いを胸に、初めて私が新しくなったその店を訪れた時、そこで大切に飾ってあった王祿のダミー瓶の前に書かれていたメッセージに釘付けになった。 「王祿 今を超えてゆく為に」 酒は人と人を繋ぎ、心を和らげ、慰める。そして、時には大きな支えとなり、力を与える。その役割は非常に重いものだと考える。今の王祿を超える王祿。「超王祿」。 これ以上に、王祿を代表する銘柄に育てていただいた「超辛純米」の新たな名としてふさわしいものはないと考え銘々した。この名に恥じぬ酒造りを続けたい。

同じ銘柄の日本酒 13