獺祭 磨き その先へ

獺祭 磨き その先へ

獺祭/旭酒造(山口県)

磨き・高精米の先にあるもの

スペック

特定名称
純米大吟醸酒(純米大吟醸)
原料米
山田錦
酵母
非公開
アルコール度数
16%
日本酒度
+0

公式サイト

味わいの傾向 薫酒

熟酒醇酒爽酒薫酒
香り控えめ華やか
濃醇軽快

薫酒 — 香り高く軽やか

辛口甘口
淡麗濃醇

純米大吟醸で精米を極めた造りに加え、アルコール16%と日本酒度0、山田錦の使用から、華やかな香りと軽やかで滑らかな味わいが想定され、甘さは中程度です。

スペックと蔵の紹介文から AI が推定したものです。飲んだ印象とは異なることがあります。

紹介

近年、「磨き二割三分」に対し高精米分野での追随者が何社か現れたように高精米でひとつの理想型を達成しました。 しかし、更にその先を目指したものです。 旭酒造の最高の酒 このお酒は「獺祭磨き二割三分」を超えるものとして造られました。品質の方向としては磨き二割三分のより完成されたものとしてではなく、踏まえた上で別のものとして造られています。 開発の裏話 近年、流通の皆様からより高価格帯の酒を出せないかという要請が多く来ておりました。「一升5万円を超すお酒なら売れるから出してくれないか」とか「レストランで3000円のランチコースを売るためには7000円のランチコースを設定するのが早道、「磨き二割三分」をより売るためにはそれ以上の高価格帯の商品があることが早道」とか言われてきました。 おそらくそのとおりと思います。しかし、商品として売れるからできるかといえば、酒蔵の立場としてはただ高価格を付けるのは簡単ですが、高価格には高価格なりの品質・スタイルが無ければただのマーケティング上の道具です。「獺祭」をマーケティングの道具にはしたくありません。 また、「マーケットを弄ったり煽ったりしない」「あくまでお客様の選択に任せる」ことをモットーとする旭酒造にとって、本質を変えずパッケージを変えたり商品名を変えたりして高価格を付けることはできません。 10年以上の構想期間と開発期間を要して今回やっと発表にこぎつけました。

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