
味わいの傾向 醇酒
醇酒 — 旨味があり濃醇
純米で精米歩合90%、日本酒度-2と酸度2.6に加え、約3年の常温熟成でまろやかになった点から、香りは控えめで旨味とコクのある醇酒と判断しました。お燗で甘みが増す点も反映しています。
スペックと蔵の紹介文から AI が推定したものです。飲んだ印象とは異なることがあります。
紹介
少し肌寒さが増してくると、お燗が恋しくなってきますが、どうやら人間がまだもっている動物的な感性によるものみたいです。 食べ物には体を温めるもの、冷ますものがあるそうで、夏が旬の野菜は体を冷まし、冬が旬の野菜は体を温める効果があります。 日本酒は、体を温める飲み物なので、寒くなりだすことを察知して、自然と体が求めてくるのかもしれません。 そんな時期にぴったりのお酒が、今回ご案内する「カン・ツチダ」です。 ぜひともお燗で飲んで頂きたい、お燗専用のお酒です。 ・お燗にすると、隠れていた甘みやうまみが膨らむお酒。 ・あらゆる温度帯でお燗にして頂いて楽しめます。 ・徐々に上げていって、50℃にすると甘みがうまくなり、60℃にして、下げて飲むのも甘みが締まったうまさがあります。 ・狙って50℃にした時と、60℃に上げてから50℃に冷ましたのでは、味わいがことなることが体験できます。肉を低温で調理するのと、焼いてから冷ますのでは味が変わるのと同じ原理です。 ・お店やご自宅で、様々な温度で楽しんで頂きたいと思っております。常温と飲み比べると、味の変化が楽しめます。 ・おつまみについては、いわゆる日本酒を思い浮かべる、和食のもの。刺し身、魚の煮付け、湯豆腐、だし巻き、おでん、ふろふき大根など。もちろん、肉料理や、チーズ料理などにも合います。 ・製造方法としては生?。酵母は自然に発酵してくる蔵付き酵母。お米は、群馬県さんの飯米。精米歩合90%。そのため、温めた時によりお米のうまみを感じることができます。 ・瓶詰めをして、約3年間、常温保管にて熟成させたお酒。そのため、長期熟成のうまさがあり、3年間でまろやかになった時間的価値を感じるお酒でございます。 ・当初は、2020年の秋に、お燗専用のお酒として出す予定でしたが、味わいがあまりにも硬く苦味が多くあり、どんなお燗にしてもうまくなりませんでした。1年後に味見してもまだまだ硬かったので、さらに発売延期となり、ようやく味がのってきたので、今年販売を致しました。 ・次に造るかは、今回の味の評判をみてからの判断になるので、もし次に出るとしても数年後になるため、貴重なお酒となります。