
味わいの傾向 醇酒
醇酒 — 旨味があり濃醇
純米酒で精米歩合90%、酸度3.7と高く、木桶仕込みの生もと造りです。香りは控えめで、本文の「濃い、しかし静か」という表現から醇酒の濃醇な味わいと見ています。日本酒度-12は甘味を示すため、甘味は中程度としました。
スペックと蔵の紹介文から AI が推定したものです。飲んだ印象とは異なることがあります。
紹介
自然栽培米、木桶、無添加の生もと造り。 Tsuchida壌を木桶で仕込んだお酒です。 壌は、無肥料無農薬の自然栽培米を精米歩合90%とほとんど削らず、シン・ツチダと同じ完全無添加醸造にて醸した当蔵のフラッグシップとなる商品です。 その壌を”木桶”で仕込みました。 仕込みタンクが木桶に変わっただけで、そんな変わるのか?そう思いますよね。 比べるとはっきり違いがわかります。以下杜氏のコメントです。 “濃い、しかし静か、そしてスムーズ。木桶仕込みの味わいは明らかに一層多く、端的に言うならば苦味渋味だが、それだけでは表現できないものがある。” 現在主流のホーロータンクと異なり、木桶は小さな穴が開いていたり液体を吸ったりと、微生物たちが住み着きやすい環境だそうです。 ホーロータンクでの発酵では存在しない微生物たちが、木桶仕込みでは活躍していると考えられます。 高級酒といえば、高精白の酒造好適米を使った華やかな香りの大吟醸、といったお酒が多いかと思います。 『Tsuchida 壌 木桶仕込み』は、真逆のところに価値を見出したお酒です。 自然栽培の飯米をほとんど削らない精米歩合90%で、純米などの特定名称もつけておりません。精米歩合、特定名称ではない、あたらしい価値のある日本酒ではないでしょうか。 贈り物や特別な日に、あたらしい価値のある日本酒を提供してみてはいかがでしょうか。