
味わいの傾向 醇酒
醇酒 — 旨味があり濃醇
日本酒度-42と酸度5.3から甘みと酸味が強く、味わいは厚いと読み取れます。精米歩合90%の生酛原酒で香りは控えめですが、アルコール12%のため後味は軽やかです。
スペックと蔵の紹介文から AI が推定したものです。飲んだ印象とは異なることがあります。
紹介
野生酵母=酵母無添加で低アルコールに抑えた生酛原酒という、あまり類を見ない製法にて醸しています。 どんな酵母が降りてくるか分からない。そんな状況下での菌のはたらきを導き、完成させた一本です。 三度目の正直! 酵母無添加低アルの難しさ。 野生酵母(=酵母無添加)での低アルコール酒造りは、実は今回で3度目の挑戦なのです。過去2回は発酵が進みアルコールが出すぎてしまったりと、思うような仕上がりになりませんでした。 それでもやはり、「今年も低アルにリベンジを!」と、社長からの要望が! しかも、より制御がむずかしい「精米歩合90%」での挑戦です。 ・群馬県産飯米 精米歩合90% ・酵母無添加 ・その他添加物等も不使用 ・生酛 という縛りの上で、アルコール分10%〜12%ほどの低アルコールを狙い、 さらにしっかり美味しいという、”これぞ研究醸造!”という内容の挑戦です。 酵母ガチャ!?どんな酵母がくるのか分からない!? 蔵には目に見えない酵母などの菌がたくさん棲んでいます。 野生酵母(=酵母無添加)で造るということは、この菌を導き、狙いの酒に仕上げるということです。 広く使用されている「きょうかい酵母」を使えば、どんな発酵経過になるかや、味わいや香りの特徴まで説明書に書いてあります。狙った酒に安全に仕上げやすいという素晴らしい酵母なのですが、その反面、本来日本酒がもっている、「味わいの多様性」は少なくなってくるのではないかとも思います。 野生酵母を導き仕上げた酒は、まさに野生らしさのあるワイルドな味わいとなりました。味はしっかりしているのですが、アルコール分12%と低めですので、 後味は意外と軽く、どんどん杯が進んでしまいそうです。 甘み、酸味がかなりしっかりと感じられるので、キンキンに冷やしてお飲みいただくことをおすすめ致します。もしくは氷を入れてオンザロックや、炭酸割りもいいでしょう!味がしっかりしていますので割っても薄く感じず、クイッと飲めてしまいます。 おすすめの料理は、ワイルドに”お肉”でいかがでしょうか? 豚タンや牛タン、ホルモン系がいい感じです。馬刺しなどもいいでしょう◎ 星野杜氏のおすすめは、「桃」だそうで、かなり おいしかったそうですよ◎